100人いれば100通り | ダイバーシティについて考える

ななどうする(レスポンシブ)

サイボウズという会社をご存じでしょうか。

サイボウズは、グループウェア(企業など組織内の情報共有のためのソフトウェア)を開発する会社です。

「100人いれば100通りの人事制度があっていい」と考える社長のもと、多様な働き方が認められています。

サイボウズ
画像引用元:サイボウズHP

多種多様なライフスタイルが存在するいま、求められている働き方改革。

サイボウズではこんな働き方ができるそうです。

サイボウズの働き方に関する制度

  • 出社はしてもしなくてもいい(実質的なオフィスはクラウド上にあり、ログインしたら出社扱い)
  • 副業は原則自由(勤務時間や会社の資産を使う場合は申し出が必要だが、それ以外は承認不要)
  • 出退勤の時間も含め働き方は自分で決めていい

サイボウズHPに詳細が載っています。

介護している身からすると(していなくても)とても魅力的な会社です。

では、こうした柔軟で多様な働き方を会社(経営者)が認めるのは何故なのでしょうか?

社長が「100人いれば100通りの人事制度があっていい」と考える理由は?

「100人いれば100通りの生き方がある」んだから「100人いれば100通りの働き方があっていい」ってこと?

ダイバーシティとは

そこで思い浮かんだのがダイバーシティです。

ダイバーシティは「多様性」と訳されることが多いです。「性別、年齢、性格、学歴、価値観、人種などの多様性を互いに受け入れること」と言えます。

マネジメントの観点からいうと、「従業員の多様な個性を社内に取り入れ、それを活用することで組織力を強化する経営」と定義できます。

働き方の多様性

従業員の立場からすると、時短勤務や在宅勤務、副業など働き方の選択肢が多いのはありがたいことです。

一方で、経営者の立場からすると、働き方に多様性を認めるとどんなメリットがあるのでしょうか?

ダイバーシティ(マネジメント)の視点から、働き方の多様性について考えてみます。

時短勤務や在宅勤務

従業員のニーズやライフスタイルに応えることで、モチベーションを上げる
時間や場所の制約を取り払うことで、仕事の生産性を高める

副業

ひとつの会社にとどまっていては気づけないことが、きっと沢山ある。副業により新たな価値観や考え方を発見し、会社での仕事にも活用できる。

働き方の選択肢を広げることにより、従業員の個性や生産性を高めることができます。そうした社員が増えることで組織力を強化できます。
従業員にとって魅力的な働き方ができることで、有望な人材を集めることもできます。
会社としての強みが増すわけです。

従業員の立場から

6月から、うちの会社でも在宅勤務のトライアル運用が始まります。
母と過ごす時間を増やしたり、自分自身も今より多少なりとも時間の余裕を持てるかな、と期待しています。

と同時に「会社にどんな貢献ができるのか」「どんな価値を提供できるのか」を常に意識し、より良いパフォーマンスを出すことが必要だと思っています。

ななのひとこと・ふたこと

「100人いれば100通りの生き方がある」し、「100人いれば100通りの介護がある」。

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