【認知症介護あるある】家の中に張り紙がたくさん

ななどうする(レスポンシブ)

これは認知症介護あるあるネタだと思うのですが、家の中のいたるところに張り紙があります。

今回は、そんな我が家の張り紙をいくつかご紹介します。

電気やガスを消し忘れたり、蛇口の栓を閉め忘れたりする

アルツハイマー型認知症の症状のひとつに電気やガスの消し忘れ、蛇口の栓の閉め忘れがあります。

母も初期の頃にガスの消し忘れで鍋を焦がしたことがありました。症状が進んだ今では、火の不始末を怖がって、幸か不幸かガスを使わないので、ガスの消し忘れの心配はありません。

でも、電気の消し忘れは日常茶飯事です。

ただこれは、「認知症だから」という理由だけではないのかもしれません。

電気のスイッチがいくつもあるから分かりにくい

うちのダイニングにある電気のスイッチです。

電気のスイッチ

右上がダイニングのスイッチなのですが、4つも並んでいるので分かりにくいです。

私は慣れて覚えているので見なくても分かりますが、母には難しいです。字も小さいし。

そこで、少しでも分かりやすくするために張り紙をしています。

受話器にも張り紙しています

母は電話をした後、受話器をもとに戻すのを忘れることがよくあります。テレビのリモコンと間違えて手にとって、そのまま戻すのを忘れることもしばしばです。

そうすると電話が繋がらなくなって困るので、こんな張り紙をしています。

「話しおわったら受話器をもとの位置に戻してね」

受話器

今日の予定も張り紙で

母はデイサービスは体操をするところだと思っているようで、「デイに行く」ことを「体操に行く」と言っています。

「体操」がお休みの日でも「今日も体操(に行くのよね)?」と何度も聞いてきます。その度に「今日は体操お休みだよ」と言うのですが、私が会社に行ってしまうと答えてくれる人はいません。

母が混乱するとかわいそうなのでこんな置き手紙(張り紙)を残していきます。

「今日は体操お休みです。家でのんびりしてね。」

置き手紙

こんなものも。

置き手紙

母はホワイトボードだと消してしまうので、紙に書くことにしています。

張り紙の効果はあるの?

こんな感じでいろいろと張り紙していますが、残念なことに効果はあまりありません。

目につくところに張ってあるのですが、見てないのか目に入っていないのか、私からすると不思議です。

もしかしたら母には情報過多なのかも?

それでも張り紙は続けています。私がいない時に張り紙を見て、少しでも安心してくれるといいと思ってます。

ななちゃんフッダー用ななのひとこと・ふたこと

電気の消し忘れは電力の無駄遣いをしていると思うと心苦しいのですが、認知症という病の性質上、仕方ないかな、とも思っています。

ただ、蛇口の栓の閉め忘れはまだ許容できないんですよね。。。水が流しっぱなしになっているのを見るとつい怒ってしまいます。

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