久しぶりに参加した介護者の会
最近少し介護に対して行き詰っているので、いろんな人の考え方や意見を聞きたくて、久しぶりに介護者のつどいに参加してきました。2年ぶりくらいなのでかなり久々です。でも行って良かったな、と思いました。
介護者の会は、運営者の考えや参加者によってかなりカラーが違います。だから、自分に合わない会に参加してしまうと、嫌な思いをすることもあったりします。
→ 介護者の集いには無理に参加しなくてもいい
でももちろん嫌な会ばかりではないので、自分に合った会があれば参加することをオススメします。(それを見つけるのが大変、ということもあるかもしれませんが…)
介護者の会にはいろんな人がいる-でも大きな共通点がある
介護者の会にはいろんなバックグラウンドの方が参加しています。
ただ、「家族(親)を介護している(またはしていた)」という共通点があります。
だから悩みや思いを共有しやすいです。
正解なんてない
今回みんなで話していて、こんな意見が出ました。
「介護のしかたや考え方は人それぞれで、答えはない。何が正解かなんてない。だから悩むんだよね。」
まさにその通りですよね。
そのときそのとき、悩みに悩んで最善を尽くしたつもりでいても、あとで振り返ってみると他の選択肢を選んだ方が良かったのかな?と葛藤することは日々あります。
介護が終わった人が、「いまだに思い返して悩んだり考えたりすることがある。」と話されていたのがすごく印象に残りました。
悩みを共有できることが嬉しい
正直にいうと、介護していて大変だと感じることは日常茶飯事です。なるべくポジティブに考えようと思っても、なんとなくいつも気分が落ち込んでいる感じです。
大変だと感じる要因はたくさんありますが、そのうちのひとつは「選択肢がたくさんあって、それを自分ひとりで選択しなければならないこと」です。
その悩む気持ちを誰かに相談できたらいいのにな、と思います。
家族会は、そんな悩みを共有しやすいのがいいところなんだと思います。
ななのひとこと・ふたこと
私が介護者の会に参加したくなるのは、悩んでいるときですね。普段、あまり他人に悩みを打ち明けない性格なので、同じ介護者の人たちと話をして、少しすっきりしました。その場での悩みの解決を求めているわけじゃなくて、悩みを共有したくて私は参加しているんだな、と改めて思いました。