119番をかけてから病院へ着くまでの流れ

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救急車は、なるべくなら利用する機会がないに越したことはありません。
でもどうにもならないときもあります。母は何度か救急車で救急搬送されたことがあります。
そのときのおおまかな流れをまとめてみます。

119番に電話をかける

まず「救急ですか?消防ですか?」と聞かれます。
119番は救急車と消防車を呼ぶ際の共通番号だからです。
救急であることを告げると、続いて次のようなことを聞かれます。

  • 名前、年齢、性別
  • 症状(いつから、どのような状態)
  • 今いる場所(救急車に来てもらう場所)
  • 電話をかけている者と本人との関係性

救急車が到着するまでにしておくこと

健康保険証、お薬手帳、診察券を用意する

以前受診したことがある等の理由で搬送してもらいたい病院があれば、その病院の診察券を用意しておきましょう。
なければ、保険証とお薬手帳だけで大丈夫です。

着替え、コート、靴を持って行くために準備しておく

本人が自力で動くことができないときは、担架(ストレッチャー)に乗せられて搬送されます。もちろん、パジャマのままで構わないです。苦しがっているのに無理に洋服に着替えさせる必要はありません。
そのまま入院となればとりあえず必要ありませんが、急患で診察してもらって状態が改善したら、その日に帰れる場合もあります。その時のために、着替えと靴は持って行ったほうがいいです。

なお、待っている間に救急隊から電話がかかってくることもあります。(場所の確認などのため)

救急隊が到着してから

これまで何度か救急車を呼んだ際、来てくれた救急隊はいつも3人でした。
ふたりはバイタルチェックをし、ひとりは本人または付き添い者への聞き取りをします。
このとき、搬送先(病院)の希望はあるか聞かれます。
救急車で行かれるのは、救急搬送を受け入れている病院だけです。医院やクリニックに搬送してもらうことはできません。
もし救急搬送を受け入れている病院で受診したことがある場合は、搬送希望先にその病院を指定することができます。

救急車の中で(出発前)

救急車に乗り込んでから、搬送先を探します(救急隊の人が電話をかけてくれます)。
希望が特になければ、近くの病院に電話をかけてくれます。

救急隊の人が年齢、症状などを伝え、受け入れてもらえるか(診てもらえるか)確認してくれます。
「その症状を診られる医師が今はいない」とか、「入院が必要になったとしても空きベッドがない」といった理由で断られることもあります。
そもそも、電話がなかなか繋がらないこともあります。

搬送先が決まったら、ようやく出発です。

搬送先まで時間がかかる場合、救急車の中で再度バイタルチェックすることもあります。

病院に到着してから

家族は、受付を済ませるように言われます。その間に診察室へストレッチャーのまま運び込んでくれます。

救急隊の人が救急医に患者の状態などを伝えてくれます。ここで救急隊の人とはお別れです。

救急車を呼んでもいいか迷ったら→高熱が出て歩けないときに確認したこと

ななのひとこと・ふたこと

救急車が来るとバタバタと慌ててしまうので、あらかじめ準備できることは、来るまでにしておきましょう。少しでも早く出発するに越したことはありません。

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